春の和菓子をご紹介します
【春の和菓子をご紹介します】
こんにちは。たこまんです。
2月4日は暦を表す二十四節気のひとつ「立春」です。
「立春」は二十四節気の最初の節気で、春の始まりとされています。
暦の上では立春から春となり、様々な行事や決まりごとの基準になっています。
★「立春」について詳しくはこちらをご覧ください。
まだまだ寒い時期ではありますが、春の訪れを告げる和菓子が並び始めます。
●道明寺桜餅
柔らかな道明寺餅で粒あんを包んだ、春の和菓子。
塩漬けした桜葉が春の訪れを知らせてくれます。
●うぐいす餅
春の訪れを告げる鳥・鶯を模した春の和菓子。
粒餡を包んだ可愛らしい形です。
●大粒完熟苺大福
苺の株についた状態で完熟させた、希少な【完熟苺】を、白あんと柔らかい大福餅で包んだ、期間限定・数量限定の“幻”の苺大福。【完熟苺】ならではの芳醇な香りとみずみずしい果汁、それを最大限に活かす和菓子職人のこだわりをお楽しみください。
●いちご餅
たこまん自慢のふんわり柔らかいお餅で粒餡、苺を包んだ季節の和菓子。小豆の粒をしっかり残してほくほくとした食感の粒餡とジューシーな新鮮苺の組み合わせをお楽しみいただけます。
暦の上では春になっても、まだまだ寒い日が続きます。
温かいお茶と一緒に、味覚で春気分をお楽しみください。